小椋久美子 略奪 離婚 [離婚…]
小椋久美子 略奪 離婚
バドミントンペア「オグシオ」として過去プレイしていた小椋久美子さんが1年8ヶ月というスピード離婚をしていたことが発覚した。
もともと、相手のラグビー選手・山本大介さんとは略奪婚だったのもあり、世間の「どうせそのうち離婚するんだろう」という予想を見事裏切らない結果となってしまったようだ。
ふたりの出会いは北京五輪後。
小椋久美子さんが、山本大介さんの兄が代表を務めるマネジメント会社主催のイベントに参加したのがきっかけだったそうだ。
交際スタート時には、まだ山本大介さんは離婚が成立しておらず小椋久美子さんとは不倫関係にあったという説が有力らしい。
それを裏付けるように、話し合いでは解決しなかった問題は最終的に離婚調停に発展し、結果離婚。
ちょうどその時期、小椋久美子さんはバドミントン選手としての現役活動を引退している。
慢性胃腸炎での引退を決めたという小椋久美子さんだが、山本大介さんと元妻の離婚調停問題等が原因のひとつなのでは?という説もある。
ふたりの交際開始時期は離婚成立後という形にしたかったようだが、交際期間の発表時期とふたりが同棲をはじめた時期にはズレがある。
同棲をはじめた時期のほうが数ヶ月も早かったわけで、これはどう考えてもおかしい。
離婚成立前から付き合いがあり、それが離婚調停に影響していたであろうことは想像に難くない。
下世話な話だが、どうやら不倫が原因で別れたであろうことは間違いなさそうである。
ひとりの女性を不幸にしてまで得たはずの幸せをこんなに早く壊してしまうなんて…
人様の恋愛に口を出すべきではないのはわかるが、略奪婚→離婚ではあまりにもイメージが悪すぎる。
小椋久美子さんは、今後について
「これまで以上にバドミントンを中心としたスポーツ普及・振興活動に力を注いでいこうと考えております」
「今後ともどうか温かく見守っていただければと思います」
などとメッセージを残しているが、おとなしく引っ込んでいたほうがいいのではないだろうか。